病院のご案内

看護部紹介


外来


 一般外来、専門外来、救急外来合わせて14科あり、一日約370名の患者様が来院しています。救急外来では平成29年度救急車の応需件数は4000件を越え、多種多様な症状の患者様を受け入れています。脳外科、循環器科はそれぞれホットラインを24時間稼働しており、地域の患者様に安心を提供しています。様々な救急に対応できる看護師育成のために当院では救急看護認定看護師を軸として質の高い救急看護が行える教育体制を整えています。また、リウマチ外来、化学療法外来、乳腺外来などの専門性の高い外来もあり、スタッフは自身の専門性を高めようと向上心を持ちながら働くことができる環境にあります。子育て世代のスタッフが多くチームワークもばっちりです。活気溢れた外来へどうぞいらしてください。



OR・中央検査センター



 OR・中央検査センターでは、手術や内視鏡業務はもちろん、透視室やアンギオ室で実施される検査・処置・治療に24時間オンコール体制で対応しています。 手術室では、整形外科・脳外科・外科・産婦人科の患者様を受け入れており、毎年1,500件以上の手術を実施しています。非常に忙しい日も多いですが、術前・術後訪問を実施してより患者様に寄り添った看護が提供できるように取り組んでいます。 中央検査センターでは、上部・下部内視鏡業務を主としており、毎年4000件以上の内視鏡を実施しています。透視室や脳アンギオなど業務は多岐にわたりますが、医師やコメディカルも協力的でチームワークもよく、コミュニケーションを良くして患者様に安全・安心を提供できるようチーム医療に取り組んでいます。 また手術室や検査室は、患者様に侵襲を与える場であり、小さなインシデントが大きなアクシデントとなりうるため、各科医師協力のもとTeam STEPPSを実践して患者様の安全を第一に取り組んでいます。 手術室と中央検査センターは共に特殊部門であり、全ての業務を全てのスタッフが実践できるようになるのは簡単なことではないですが、ワーキングチームを結成してお互いに協力し合えるように日々奮闘しています。



2A病棟


 2A病棟は整形外科と小児科の混合病棟で、整形外科の手術件数年間約1000件です。 手術日は、月・水・金で多い日は一日8件の手術があります。とても忙しいのですが、患者様が安全・安心に手術が受けられるように、医師、看護師、看護助手、病棟クラークが一丸となって仕事をしています。チームワークは抜群です。また、患者様・家族に寄り添った入院生活や退院支援ができるように、入院時から情報収集し、看護師とMSWでの退院調整カンファレンスや医師・看護師・セラピストで整形外科カンファレンスを意欲的に行っています。小児科は個室対応になりますが、患児が少しでも緊張がほぐれるように各病室内をデコレーションしています。小児科看護は難しい場面もありますが、医師と連携を取りながらスキルアップを目指して毎日奮闘しています。



2B病棟


 2B病棟は40床の地域包括ケア病棟です。急性期治療を経過し、病状が安定した患者様に対して在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行っています。転入後1週間以内に多職種合同カンファレンスを開催し、個別性に合わせた退院支援・退院調整が行えるよう情報共有し、看護の方向性を統一しています。退院前には、訪問看護師、ケアマネージャー、デイサービス等地域のスタッフの方ともカンファレンスを行い、患者様や家族様が安心して暮らせるように情報提供しています。 看護師と看護助手は新人からベテランと幅広く、お互い協力し合えるチームワークの良い病棟です。新入職者にはメンターがつき、やさしく丁寧に指導しています。子育て中のスタッフも多いですが、ワークライフバランスがとれ働きやすい環境です。



3F病棟


 3階病棟は、内科、外科、産婦人科の混合病棟で病床数は60床です。 助産師や看護師、看護助手、MSW、クラークなど様々な職種が協力しながら業務を行っています。内科では、高齢で認知症の患者さんが多いため バイタルサインをはじめとする様々な観察やアセスメントをしっかり行い看護を実践しています。また転倒予防のため最善の注意を払いながらチーム全員で様々な取り組みを行っています。外科では、手術が安全に終了し早期に回復、社会復帰できるよう細やかな指導や看護を行っています。ストーマ管理、化学療法、胸腹部穿刺など多くの処置を行っています。毎週、医師や薬剤師、PT,OT,ST、栄養士、MSWなど多職種で合同カンファレンスを行い、患者一人一人の治療計画、退院支援を実施し、統一した医療の提供に向けて取り組んでいます。 産婦人科では、年間400件近くの分娩を取り扱い、外来と病棟が連携しながら継続した周産期管理を行っています。また高度生殖医療や婦人科疾患の手術など幅広い疾患に対応しています。年間通じて母性看護の実習生も受けいれています。 子育て中のスタッフも多いため、仕事と育児の両立を図りながらチーム医療を実践しています。助け合いを大切に明るく楽しい職場です。



4F病棟


 4階病棟は、循環器内科と脳神経外科の59床の混合病棟で、看護体制は、循環器チームと脳外科チームの固定チームナーシング制です。   循環器チームは、急性心筋梗塞や大動脈解離、心不全などの循環器疾患に対応しています。看護は、慢性心不全看護認定看護師を中心として、患者様が退院後もQOLを維持しながら望む生活を送れるようプライマリー制を大切にしています。また多職種、地域の訪問看護とも連携し、超急性期から退院後の生活まで包括的に支援しています。 脳外科チームは、脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血や外傷性の出血などの脳外科疾患に対応しています。看護は、重症度や介護度の高い患者様に対して、2人の看護師がパートナーを組んで複数の患者を受け持ち、お互い協力しながらパートナーシップ・ナーシングで質の高い看護を提供しています。 スタッフは、若い世代からベテラン世代の幅広い年代の看護師が働いており、忙しい病棟ですが、みんな明るく雰囲気の良い職場です。